約 5,470,627 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/526.html
レイモン(バーストモード) スーパーコンボカード NEO第4弾 N224 バーストレイモンスロード:900~4500 ソフビ付属カード NS14 バーストレイモンスロード:900~4500 備考 レイモンの潜在能力が極限レベルまで解放された状態。パワーとスピードが飛躍的に向上する反面、自らの意思で行動を制御できない状態にあるため、理性を失って闘争本能の赴くままに戦い続ける。 属性が[こうねつ]であるため、現状入手しにくい「P-053リトラ(S)(ファイヤーストライク)」の代替として活躍できるだろう。 ソフビ付属のものは入手しやすいのも利点。 RR第1弾以降はバトルカードとして使用可能。ただし、必殺技は「今だ!リトラ」である。 また、他のスーパーコンボはじゃんけんマークがグーになるのに対し、このカードだけはパーになる。 RRでスキャンした時のステータスについてはレイモンの項を参照。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1500.html
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1477.html
【年越しも新年も】アーマードコア【やらないか】/333~/666~ 【2008年は】アーマードコア【興年】/333~/666~ 【尻を】アーマードコア【仮想】/333~/666~ 【興型】アーマードコア【AF】/333~/666~ 【変態が集う】アーマードコア【FROMSOFTWARE】/333~/666~ 【巨大AFvs】アーマードコア【巨大AMIDA】/333~/666~ 【待て慌てるな】アーマードコア【これはズベンの罠だ】/333~/666~ 【ゲイヴンの】アーマードコア【溜まり場】/333~/666~ 【アライアンスの】アーマードコア【人事異動】/333~/666~ 【アームズフォートで】アーマードコア【僕と握手!】/333~/666~ 【ふたりで】アーマードコア【やらないか】/333~/666~ 【農薬?】アーマードコア【いいえ、(〔二〕)です】/333~/666~ 【お前もレイヴン】アーマードコア【やらないか】/333~/666~ 【ふぁっきん♪】アーマードコア【AMIDAっ娘】/333~/666~ 【ピースメイカーよ!】アーマードコア【正義に誓えッェエ!!】/333~/666~ 【滅びよ邪悪ッ!!】アーマードコア【勝利を手にセヨ人類ィッ!!】/333~/666~ 【トロットの】アーマードコア【人事異動】/333~/666~ 【武器脚】アーマードコア【武器頭】/333~/666~ 【ヒワイナント】アーマードコア【ゲイヴン】/333~/666~ 【アルマイトの弁当箱は】アーマードコア【梅干に弱い】/333~/666~ 【新ゴースト誕生】アーマードコア【AMIDA】/333~/666~ 【フレアを】アーマードコア【バラ撒かざるをえない】/333~/666~
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8832.html
今日 - 合計 - めざせ!エアラインパイロットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4203.html
前ページラスト・レイヴン×ゼロ 懐かしい夢を見た。 そう、あれは特攻兵器が空を覆いつくす前の、自分がまだただの少女だった時だ。 私には親はいなかった。あの情勢では親や兄弟を失うなど別にどこにでもある話だったし、 それに私にはたった一人の姉さんがいた。 姉さんは、腕利きのレイヴンだった。私はそのことを責めはしていなかったが…いつも危 険な任務を受ける姉さんをいつも心配していたし、その一方で誇りにも思っていた。 あまり二人きりになることはなかった。「お前は家を守ってくれ」それが姉さんとの約束だ ったからだ。 そして、たまに二人で食事をする。わずかな時間だが、本当に楽しかった。 そう、それはもう戻ることのない記憶。戻ることの出来ない、過去の思い出。 窓から差し込む朝日と、鳥のさえずりに彼女が目を覚ましてみると…そこは見慣れたACの コックピットではなく、白い天井だった。 「…まだあんな夢を見るのか、自分は」 とっくの昔に決別していたはずなのに…ところどころ痛む身体に負担がかからないように、 ゆっくりと上体を起こしてみる。自分の体はベッドに寝かされていた。周りを見渡してみ ると、木でできた棚に薬品がおかれており、それがいくつか並んでいる。タオルのかかっ た仕切りと、大きな鏡。全体的に白で統一された部屋の状況からして、どうやら医務室の ようだ。此処で寝ている自分しか部屋にはいないため、確認の仕様がないが。 ぼんやりした頭を覚ますため近くにあった濡れタオルで顔を拭く―――冷えた水が肌に当 たって心地よかった。 さて、彼女がここに来る前までの記憶をさかのぼれば、始まりであり、終わりでもあるアライアンスとバーテックスの対立が引き分けで終わったときだった。 ジナイーダはジャック・Oの依頼―――サークシティ地下にある、二度にわたり大破壊を 生み出した元凶であるインターネサインに向かい、それを破壊してほしい―――という依 頼を受けたのである。 インターネサインに急行し、無事に依頼を達成させた彼女は、オペレーターの情報により 最下層で活動していた同じ依頼を受けたレイヴンが「あの男」だと知るや、戦いを――― ―言いがかりもいいところだが、対決した。結果は、激しい戦いでファシネイターは大破。 爆発する前も彼女は戦闘で自分は左目をやられ、数箇所の骨も折れていた。それ以前に全 身に傷を受けて、出血多量で意識も朦朧としていた。 そして、ファシネイターはゆっくりと力を失い――――。 「…爆発は確認していない。あの後、目の前に光が見え、そこで意識を失ったわけだ…も しかすると、私は助けられたのか?」 何を馬鹿な、あの空間から助け出せる奴がいるというのか。だが、実際に自分は此処にい る。天国ではなさそうだし、そもそもジナイーダはそんな存在を信じるほど宗教家でもな い。あるとすれば地獄だけだろう。 視線を落とすと、見えるのは白いベッドと自分の傷を覆う包帯。普段着を兼ねたダークブ ルーのコートを兼ねたパイロットスーツは脱がされ、いかにも病人らしい白い着衣となっ ていた。ここへ来る途中で脱がされたのだろうか。まあ、怪我人の治療には邪魔だったの に加えてあんなにぼろぼろだったのだから、仕方がない。服から見える肌にはあちこちに 包帯が巻かれているが、なにか薬品を盛られたような跡はないようだ。 ふと、左目の部分をなぞる。破片が突き刺さっていたはずの左目は、今は視力こそまだ完 全ではないがあの状態から考えればほぼ完治しているといってもいい。 「傷が、消えている?馬鹿な、あれほど深々と刺さっていたというのに」 気が付いてみれば、手足およびに肋骨の骨折も、出血多量による貧血も起こっていない。 体は健康そのものだ。いくらなんでもこれはありえない。確かに強化人間の治癒力は常人 に比べるとはるかに高いが、骨折は薬品による治療と数日間の安静が必要であるし、眼球 の怪我は手術を要するほどひどかったはずだ。もしや自分は何日間も眠っていたのか? ジナイーダが深い思考の波に沈んでいた、その時だった。いきなり部屋のドアが開き、中 からいかにも「メイドです!」と全身で表現した黒髪の少女が入ってきたのである。こち らを見て驚いていたあたり、まだ眠っていると思ったからだろう。ノックをしなかったの もそのためだ。 ジナイーダは思わず舌打ちをした。しまった、此処がどこかは知らないが医療設備がある のだ。少なくとも人はいるはずだ…。だが気配に気が付かなかった。寝すぎだ、このふぬ けが!と心の中で自分を叱咤する。 すぐさま臨戦態勢を取る。ジナイーダにとってはここの住人は自分を拉致した「第三者」 だ。目の前の女がメイド服を着ていようが。いつもスーツに備え付けてあるリボルバーに 手を伸ばす…が、服を脱がされているために、手持ちはほとんどない。 「あ、あの…私はここで使用人をしています平民のシエスタ…きゃあっ!」 おどおどしながらも律儀に挨拶をしようとしたシエスタだが、相手が悪かった。ジナイー ダは床を蹴りシエスタとの距離をつめると一気に床に押し倒し、咄嗟に手に取ったタオル を首に巻きつけ、力をこめる。少々呼吸が苦しくなる程度に。 「――――――!!」 一陣の黒い風が舞ったかと思うと、いきなり首を絞められた、それしかわからなかった。 シエスタは驚きと死の恐怖でピクリとも動くことが出来ない。 「いいか、私が言えといったこと以外喋るな。破ればこの首をヘシ折るぞ」 シエスタは―――うなずくことも出来なかった。 さて、部屋の中で命をかけた(片方の思い込みによる)やり取りが行われていた頃、コル ベールがその部屋に向かって歩いていた。手にはジナイーダの服を持っている。 彼がジナイーダの医務室に向かっているのは、オスマンが彼女を連れてこいと命令したた めである。 はっきりいって、今回の出来事は長いときを過ごしたオールド・オスマンですら体験した ことのないものだった。ヴァリエール家の3女、落ちこぼれと言われている少女が使い魔 を二体、その片方は人間、もう片方はゴーレム。という内容だ。こんな召還など古今東西 前例がない。特に、コルベールの話ではゴーレムは非常に高い技術力をもってして生まれ たものらしい。 オスマンはこの状況に対し、一緒に召還された平民に事情を聞いてからでも遅くはない、 と判断した。そこで、コルベールにその平民の様子を見て来いとの仰せが来たのだ。 コルベールとしては先にルイズの進級を優先させたいところであったが、オスマンが問答 無用で、「二人を呼び出してからじゃ!」などと命令したため、もうそろそろ起きたであろ う彼女が眠っている医務室へと向かったのであった。 そのついでに、召還した少女の服を持ってきた。治療した際何か分かるかもしれないと持 って帰っていろいろ調べてみたが服の材質から内部に仕込んであった刃物や銃器にいたる まで全く解明できなかった。 「あの少女は一体?」 コルベールは眠っているであろう少女に警戒しつつ医務室の扉を開けた。 そこにいたのは、ほぼ下着姿のジナイーダと、彼女にタオルで首を絞められて青い顔をし て涙目でいるシエスタ、もれなくスカートがめくれ上がれ下着が丸見えという状態の、二 人がいました。 こちらを見る二人。助けてくれ、と涙目で訴えているシエスタ。新たな敵の発見に、警戒 するジナイーダ。 「は」とコルベールは声を上げるまもなく、彼は優先して排除する敵として認識したジナ イーダに顔面回し蹴りをくらったのであった。 ラスト・レイヴン×ゼロ 第二話 塔の学生寮で、ルイズは自室で激怒していた。 せっかくサモン・サーバントで見事なゴーレムを召還したかと思ったら、変な平民まで現 れて、その結果、コントラクト・サーバントがお流れになってしまった。先生も儀式の結 果は留意として、その平民が目を覚ますまでお流れになってしまった。自分は何も出来な いでいて、そのまま結局帰る羽目になってしまった。 あの後は散々だった。隣の部屋の宿敵にはからかわれるし、今日廊下ですれ違った他の生 徒たちには 「何嫌なもの見せてくれたんだ!ゼロのルイズ!」 と、馬鹿にされたのだ。自分はあんたらよりも凄い使い魔を召還したというのに! この時ルイズに見えていたのは、大事なのはあのゴーレムと魔法の成功、そして使い魔の 儀式のみ。あの平民がどうなろうと知ったことではなかったし、それがトリスティンでは 普通のことであったからだ。 さて、自室で一日中うんぬん唸っていたルイズ。そこに部屋のドアがノックされる。いら いらしながら相手が誰か尋ねてみると、やってきたのはオスマンの秘書のロングビルだっ た。あわててドアを開けて用件を尋ねる。 「ミス・ヴァリエール。あなたの召還したゴーレムと平民の件について、オールド・オス マンがあなたに話があるそうです」 ――――来た! ルイズは内心小躍りしながら、表面上は平静を装いつつ「はい、わかりました」と答える。 急いでマントを手に取るとオスマンのところへ向かうロングビルの後をついていく。 廊下を歩きながら、ルイズは胸が高鳴っているのを感じた。ああ、長かった。生まれてか らずっと魔法が使えない貴族、ということで散々言われてきたが、それも今日で終わりだ。 あのゴーレムを使い魔に出来る。そうすれば自分は「ゼロ」ではなくなる! オスマンの部屋は塔の最上階近く、宝物庫の上にある。長い階段を上り終えると、いかに も豪勢な扉が目に入った。オスマンの部屋の扉だ。 「オールド・オスマン。ミス・ヴァリエールをつれてきました」 「ああ、入ってくれ」 扉を開けて、中に入る。豪勢な室内にいたのは、机でお気に入りの水パイプをふかしなが ら座っているオスマン。その傍らにいるハゲ教師コルベール(なぜか顔面が赤く腫れてい る。なぜだ?)。そして――― 「お前が私を呼び出したヴァリエールか」 紺色のコートを着た、あの平民――――召還した少女が、こちらを睨んでいた。 「…異世界か、とてもではないが信じられんな」 空には二つの月が昇り、生徒たちどころか教師ですら寝ているような時間であったが、オ スマンの部屋の住人はまだまだ元気である。 その中の一人であるジナイーダは、オスマンの話を一通り聞いて、先ほどからの自分の憶 測が現実のものとなりつつあり―――それと共に頭痛がいっそうひどくなるのを感じてい た。 ちなみにこの部屋いるのは机に座るオールド・オスマンと顔を腫らしたコルベール、ジナ イーダの隣に不機嫌そうにしているルイズである。 退室してもいいとオスマンにいわれたロングビルも此処に残った。理由は彼女も土のメイ ジとして、ジナイーダのACに興味があるからだそうだ。 彼らからの情報では、ここはハルケギニア。地理的に言うと欧州のような大陸だ。その仲 でハルケギニアは三国に分かれており、ガリア、ゲルマニア、トリスティンが事実上支配 している(ハルケギニアはその中では小国らしい)。 住人は貴族と平民の二つ。基本的に貴族とは魔法が使える連中のことで、通常はメイジ、 と呼ばれる。使えない残りの連中を平民という。 他には、東方の砂漠にいるエルフ。およびあちこちにいる翼人といった「亜人」がいるら しい。先住魔法という独特の魔法を使うそうだ。ちなみに違いは、杖を使うか自然の精霊 と契約するかだそうだ。ジナイーダは半信半疑で聞いていたが。 話を戻そう。ジナイーダはトリスティン魔法学校の使い魔召還の儀式において彼女の愛機 と共に召還された。そこのピンク少女、ルイズによって。彼らメイジにとって、サモン・ サーバントはこの世界を作った始祖ブリミルによる神聖な儀式のため、呼ばれた使い魔と は必ず契約しなければならない。ということだ。 だが、これは通常の場合。あの時はゴーレムと共にジナイーダも呼び出された。しかし、 彼女が重症を負っていたためにコルベールは治療を優先。ルイズはさっさとゴーレム…フ ァシネイターと契約したかったらしいが、同時に二つの使い魔が召還され、さらに片方が 人間ということもあり、私の回復を待って話し合いをしよう。という結論になったそうだ。 「それは、我々にとっても同じです。メイジがおらずに生活が出来て、さらにあんなゴー レムが多数いる世界など信じられませんな」 コルベールらにしても、メイジの手を借りずに生活したり建物を建造したりACを運用する など考えもできない。 技術が魔法に固執しているハルケギニアでは生活器具を貴族が制作・加工し、それを平民 が使って食料を生産し、供給するのが普通だ。同時に貴族の力がその国の軍事力であるた め、貴族中心の世界といってもいい。ジナイーダのいた「平民のみが生活する世界」とは、 次元が違うようだ ACを使うジナイーダがメイジではなく平民であることも、彼らを驚かせた。もっともこの 世界がメイジ有利に働くと知ったならば彼女は自分をメイジで押し通すつもりでいたが、 その前に「魔法?そんなもの使えるはずがないだろう」と世界観の違いからうっかり喋っ てしまったためばれてしまっていたのである。彼女は始終これを後悔していた。 ちなみに余計なこと…自分が強化人間であることは伏せておく。無駄に相手に情報を渡す つもりはさらさらない。それに、特攻兵器のことを話したところで彼らにはわからないで あろうから黙っていた。 技術屋として興味があるため、さらに質問をしようとするコルベールをオスマンが手で制 する。 「ま、別世界から来たんじゃからお互いの認識の違いもあるじゃろ。自己紹介はここまで にして、使い魔契約の件について話がしたいんじゃが」 その言葉に今までうつむいていたルイズははっと顔を上げる。なんかややこしい話が続い ていたが、自分が此処に来たのはそのためでもあるのだ。 ジナイーダははっきり言って使い魔など言語道断であった。レイヴンとは何者にも属さず、 何者にも縛られずに、自由に生きる傭兵であり―――彼女も、そのレイヴンだからだ。自 由を失った時点でそれは死を意味する。それを、無理やり召還して一生を共にする?ブリ ミルの神聖な儀式?貴族様からみれば聞こえは良いがこれはれっきとした誘拐だ。 さらに、もし使い魔となればこのさっきから敵意を向けているルイズが主人となるという ことである。話ではどうやら貴族の中でも高貴な一族の末女だそうだがこんな奴に従えば 何をされるかわかったものではない。これならキサラギのAMIDAの飼育係になったほう がまだいいほうではないか! しかし…断るには問題もあった。外にいる連中の実力がわからない以上、安易に活動する のはためらわれる。前の世界でも経験していた傭兵家業をすればいい、と思っていたがフ ァシネイターが相手の手に渡っているのが非常に痛かった。自分が強化人間であるとはい え…魔法を使うメイジの実力を過小評価することは死に至る。おまけに戦力となりそうな ものはACを除けばほとんどない。 さらに、衣食住の問題もある。部屋の問題は別にない、食事もあちらでのサバイバル経験 が生かされるではあろうが、地理条件が全くわからないうえ、外にはモンスターとやらが いると考えれば、うかつな行動はとるべきではない。前の世界では自分はすでに死んでい る。とはいえ生きるのを放棄したわけではない。 学園側、主にオスマンとコルベールも、彼女をできれば使い魔にしたがっていた。だが、 コルベールが技術屋としてファシネイターに興味を持っていたため、ゴーレムが使い魔に なったら一人になってしまうジナイーダに同情したため、そしてルイズの進級のために使 い魔となる事を望んでいたことに対し、オスマンは放って置いたら平民がゴーレム、それ も強力なのを操ったら貴族の秩序を乱しかねないと考えたからだ。王宮に知れたらそれこ そ戦争好きの暇をもて余した連中が何が何でも捕まえようとするだろう。 その点、ここで保護すれば、トリスティンの貴族であるヴァリエール家の使い魔として保 護できる。手を出そうにも此処はトリスティン有数の学園だ。無理にでも行動を起こそう ならそれはこの国の皇女とオスマン、そしてヴァリエール家を敵に回すことになる。 あ、そういえばこの少女の次女だったかな、確かアカデミーに所属していたような…と新 たな問題を思い出しそうになったが、これ以上問題を掘り起こすのはやめようと結論付け た。ま、あとでどうにかなるじゃろ。 一番の問題であったのは、胡散臭そうな目でジナイーダを見ていたルイズだった。普段の 現状から他の二人に比べて格段に平民ということを見下している彼女は、この女の喋るこ とを頭から否定していた。 しかし、一人ならどうにか丸め込んでやるものの(本人はそう思っている)、目の前にいる は教師と学園長である。二人ともこの平民に同情しているみたいだ。そんな女など放って おけばいいものを! そのゴーレム…ファシネイターだっけ?と契約できれば御の字であるが、それをこの平民 が許すはずがない。オスマンもコルベールも平民を使い魔にする方向で動いている。これ を否定するものなら自分は進級できなくなってしまう。 最終的には ゴーレムを持つ平民を使い魔にする→ゴーレムを好きなように使える→ゴーレムも使い 魔! と自分を無理やり納得させた。そうでもしなければやっていけない! 結局、ジナイーダがルイズの使い魔になることになってしまった。最も、ジナイーダは情 報を得るための時間を稼ぐための寝床さえ確保できれば、こんな理不尽な契約など反故に するつもりでいたが。 「それでは、コントラクト・サーバントをしてください。」 「コントラクト・サーバント?」 何だそれは?書類上の手続きで終わりではないのか? ジナイーダは、ここが自分のいた世界ではなく、ファンタジーであるということを認識し ていたが、まだよく理解できていなかった。それが、この後の悲劇を生み出すこととなる。 少し混乱していると、ルイズがつかつかとこちらに近づいてきた。ジナイーダのほうが圧 倒的に背が高いため、上目遣いで見ている。 「頭、下げなさいよ」 ぼそり、とルイズがつぶやく。頭に?マークを浮かべながら顔が届く程度まで下げる。 と、ルイズが目の前に顔を近づけた。 「…感謝しなさいよね。本当は貴族とこんなことするなんて、一生ないんだから。」 なぜか顔をしかめている…ルイズは、なにやら呪文を唱えると、いきなり顔を、もっと近 づけて――――― 唇を、重ねた。 しばらく、沈黙が続く。 パァン!と軽快な音が響いた。ジナイーダが離れたルイズの頬を叩いたのだ。本気を出し ていない女でもレイヴン、強化人間。叩かれたルイズは回転しつつ床に倒れこんだ。 「―――――い、痛い!何すんのよ!」 「……契約のためとはいえ、いきなりキスをするとはいい度胸だ。お前は私の話を聞いて いなかったのか?」 すさまじい形相でルイズを睨みつけるジナイーダ。微妙に涙目である。いくらレイヴンと いえども、やはり乙女。せっかくのファーストキスを取られたのは微妙にショックだった。 むしろグーで殴らなかっただけでも感謝するべきだ。 対する床に倒れたルイズ。こっちはもっと涙目である。はたかれたという心への衝撃もあ るし、しかもむちゃくちゃ痛い。 「もう、なんであんたみたいなやつが私の使い魔なのよ!もう、知らない。知らない!」 先ほどの平手打ちで我慢が限界に着たのか、ルイズは勢いをつけて扉を開くと、大またで 自分の部屋へずんずんと進んでいる。背後からすさまじいオーラがにじみ出ている。 「どれどれ、儀式はうまくいきましたな、少しお手を拝見…う!?」 いきなり、そう突然に、コルベールはジナイーダに首をつかまれた。成人男性の体重など ものともせず、少女がそのままゆっくりと上へ上げていく。 「……どうやら貴様はレディーへの対応も知らないようだな?私が平民だからか?話を聞 いてないなら、今此処でわからせてやる」 ぐっ、と首に力が入る。頚動脈を押さえ、呼吸できないようにしているあたり、シエスタ のときより本気だ。というか、このまま殺すつもりだ。 ああ、すんごい怒ってます。視線で人を殺せます。でも、なんでこんな目にあうんでしょ うか?私なにかしましたかー!? さすがコルベール。どの平行世界でも勝手に呼ばれた人々に召還を進めた男であり、本当 に空気の読めない男であった。 助けてくれ、とコルベールが部屋にいる二人に視線を向ける。 オスマンは召還の担当はコルベールなんだから、わしゃ何も知らんぞい。すべてはお前の 責任じゃ。という顔で鼻毛を取っていた。責任転嫁である。 ロングビルは、残念ながら女であった。冷たい目で、むしろコルベールを少し敵意を含ん だ目で見つめている。すべての女性を代表して貴様を許さない!と言っているような顔で。 あ、はげ頭が真っ白になってきた。 「…ふん。二度目はないと思え」 顔が真っ白になってきたあたりで、ようやく気が済んだのか、ジナイーダはコルベールの 首から手を離した。 どさりと身体が崩れ落ち、咳き込むコルベール。それを生ごみを見るような目で見つめる ジナイーダ、いやもう一人いる。 机の上では相変わらずオスマンが鼻毛――― 「ふむ、かわったルーンじゃの。どれどれ」 オスマンが、勝手にルーンを確認しスケッチしていた。オールド・オスマン!それは私の 役割ですぞ! 「これに強制力はあるのか?」 「ン…普通なら精神的服従を促す効果があるんじゃが、お前さんのような「自我」が強い 者や高等な使い魔にはルーンの力が働かんのよ。今日の生徒にもドラゴンを召還した生徒 がおったが、彼女は実力で使い魔を従えておったしの。現に、お前さんは今までどおりの ようじゃしな」 重要なことだが、オスマンはジナイーダに強制力が働かないと思っていたらしく、言わな かったようだ。ルイズは逆に考えていたが。結果的にオスマンの作戦勝ちである。 「…なるべく前者のほうでありたいものだ」 あんな小娘が私よりも実力が上など…考えたくもない。これでもレイヴンとして最後まで 生き残ったほうなのだから。それなりの実力は持っているつもりである。 床では、コルベールがまだうめいていた。しかし誰も助けるものはいなかった。 騒動が終わった後、ルイズはというともうはるか向こうに行ってしまっていた。後を追お うとした帰り際、オスマンはジナイーダを呼び止めた。今度は何だと彼女が振り返ると、 オスマンは笑顔でこう答えた。 「しかし、ミス・ジナイーダ。君は本当にいい尻をしとるのお。そんな味気ないパンティ ーでは勿体ない。黒を履けばいいと思うんじゃが」 ………………………………… 「ご忠告どうも、オールド・オスマン。これからの参考にさせていただく」 ジナイーダは信じられないスピードでオスマンに接近、顔面にドロップキックを食らわせ た。直撃をうけたオスマンは吹っ飛び、窓ガラスに激突。血だらけの屍と化した。 このジジイ、さっきまでの雰囲気はどうした!ちょっとは自重しろ! By ロングビル 今日最後の仕事をし終えたジナイーダはまさかあの白鼠が手先だったとは…今後は注意す べきだな、と舌打ちしながらルイズの後を追っていった。 だが、どうやってズボンの中を覗くことが出来たのか?それは、オスマンの使い魔のみが 知っている。 夜は、まだまだ終わらない。 前ページラスト・レイヴン×ゼロ
https://w.atwiki.jp/suttoko/pages/125.html
【巻数】 2巻 【ページ数】 9ページ 【解説】 ロボットアクションゲーム。コーサカの好きなゲーム。モデルは1997年にフロムソフトウェアからPLAY STATION(プレイステーション)用に発売された「アーマードコア」 【コメント】 プレイしたことないです
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/52.html
ファイヤバグファイヤバグ隊員 ジェミニスガドライト・メオンサム アンナロッタ・ストールス ジェミニス(兵士) 鬼宿尸空 イドム ファイヤバグ ファイヤバグ隊員 性別 男 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 56 ?? ?? ?? ?? サイズ差補正無視 1 1 ?? ?? - 闘争心 1 - 援護攻撃 1 1 ?? ?? - 精神コマンド 習得精神 偵察 根性 直撃 ---- ---- 消費SP 1 20 30 --- --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 4 144 144 179 114 86 85 32 9 152 152 183 122 96 95 37 18 168 168 197 132 114 113 51 30 190 190 213 150 138 137 69 43 214 214 231 168 164 163 95 56 236 236 249 184 190 189 121 エースボーナス ??????? FB隊員。前作で姫と慕っていたマリリン・キャットが戦死した為、嘗て程の勢いは無くなっている。 そこそこ高レベルの底力・サイズ差補正無視を所持し、高い能力はそのままなので強い。尚、各隊員とも能力値は全て共通している。 ジェミニス ガドライト・メオンサム 性別 男 性格 ? 地形適応 空 S 陸 S 海 S 宇 S 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - 念動力 1 1 1 1 1 1 1 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? 見切り 1 - 気力+(命中) 1 - カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? 精神耐性 1 - 3回行動 1 - 精神コマンド 習得精神 集中 直感 脱力 直撃 勇気 消費SP 20 20 50 25 75 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 75 292 287 290 281 188 242 186 エースボーナス ??????? 今回は登場しないだろう、と思っていた矢先にやっぱり登場したLv75のパイロット(通称「Lv75族」)。普段の言動から考えられないほど全ての能力を取り揃えている。 Zのシロッコに続いて、天才・念動力L9(ニュータイプ)をやらかした記念すべきパイロット。シロッコにはゲームバランス上無かった「底力」とシリーズ初の特殊スキル彼専用の「3回行動」までも正式に実装するなどとことん自重しない凄まじい強さを持つ。この「3回行動」本編のラスボスですら所持していない(2回行動止まり)事から彼の能力の高さが伺える。ここまで来たら、極も所持してもおかしくは無いのだが、何故か見切りで止まっている。 一応、ジェミニスの指揮官ではあるが、ボスが持っていても無駄な死にスキル「指揮官」を持っていない辺り本気を感じる。精神耐性で脱力防御も完備。 回避以外の全ての能力値が高く、地形適応も全て「S」。ただし、Zシリーズ恒例の機体とパイロットの地形適応が絡み合ってない被害者の1人で地形適応Sの効果は発揮されていない事ボス恒例のガード未所持、エースボーナスの条件変更により解禁されていない事が救いではある。 数少ない底力L8の所持者の1人で瀕死時には本作最高の防御能力を発揮し、こちら側の精神を削いでくる。熱血・魂・分析・プレースメント補正・マキシマムブレイク等の与ダメージ向上補正を最大限に活用しなければ倒す事は厳しいだろう。 初戦時では倒す事がほぼ不可能な状況下でなんと必ず「集中」を使用する。倒させはしない、という事だろうか。 やつあたりで本作の様々な事件を起こしたという人間としては最低の人物だが、高い能力と強力なスキル・そこそこ優秀な精神コマンドが嘗ての彼の人間性の高さを象徴している様に見える。 アンナロッタ・ストールス 性別 女 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 61 - 念動力 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? 底力 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? 戦意高揚 1 - 気力+(ダメージ) 1 - 精神耐性 1 - 精神コマンド 習得精神 偵察 分析 直感 鉄壁 闘志 消費SP 1 20 25 25 40 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 38 220 218 232 202 136 166 103 61 258 256 262 244 164 208 145 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「集中」が掛かる。 ジェミニスの副官。序盤から脅威の念動力L7・底力L7で高い戦闘能力を持ち、優秀な念動力者である事が分かる。乗機の性能はあまり高くない事が有難い。 エースボーナスは精神コマンド「集中」がノーコストで掛かると非常に強力なものだが、本編では未修得でスポット参戦した時に確認できるのみである。 最終的に彼ら「ジェミニス」が所属している組織の別部隊の刺客に殺害されたように見えるが…。 ジェミニス(兵士) 性別 男 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 1 1 1 ?? 50 ?? ?? ?? 底力 1 1 1 ?? ?? ?? ?? ?? ?? 援護攻撃 1 1 ?? ?? - 援護防御 1 ?? ?? ?? - 精神耐性 1 - 精神コマンド 習得精神 集中 不屈 狙撃 気合 ---- 消費SP 20 20 25 30 --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 36 200 200 222 160 126 146 80 50 224 220 242 180 146 174 108 59 238 236 254 194 158 192 126 エースボーナス ??????? 今回のオリジナル勢力「ジェミニス」の兵士達。なんとそこそこ高レベルの念動力を持っている。意外と命中・回避・クリティカル率が高いので、侮ってピンチにならないよう注意。 ジェミニスに所属する人員は共通して念動力・底力・精神耐性を持ち合わせている。高い能力の証か。 鬼宿 尸空 性別 男 性格 ? 地形適応 空 S 陸 S 海 S 宇 S 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 極 1 - 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 気力+(ボーナス) 1 - 精神耐性 1 - 精密攻撃 1 - 2回行動 1 - マルチターゲット 1 - 精神コマンド 習得精神 偵察 直感 狙撃 直撃 魂 消費SP 1 20 15 20 50 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 75 300 304 292 286 190 244 191 エースボーナス ??????? エピローグイベントで登場する「サイデリアル」と呼ばれる組織の一勢力「鬼宿」に所属するパイロットで本作の裏ボスというべき存在。やたら不気味な専用BGMまである。 最後の最後に登場するだけあって能力自体は高くガドライトを凌駕している。特殊スキルはガドライトより若干劣るものの、彼には無い「極」が脅威。 彼も底力L8持ちで、瀕死時には装甲値が4572という旧シリーズのラスボスに匹敵する数値になり、普通の攻撃では全くダメージが通らなくなる。本作で最も硬いジェミニアの4752より多少低いが、これ程の数値になると多少低かろうが殆ど意味を成さない。 お約束の極・2回行動・精神耐性で攻防共に隙が無いので全力で挑むしかないだろう。ガードを持たないのが救いか。 イドム 性別 ? 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 ?? ?? ?? ?? ?? 援護攻撃 1 ?? ?? ?? - 闘争心 1 - 精神コマンド 習得精神 必中 閃き 直撃 ---- ---- 消費SP 20 20 30 --- --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 62 241 241 259 198 163 200 135 エースボーナス ??????? 「鬼宿」の機動兵器に搭載された謎のAIでなんと喋る。色々と意味深な台詞が多いので聞いてみると良い。 底力・闘争心を持つ辺りただのAIという訳では無さそうだが、精神耐性は無い。所詮機械か。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/883.html
機動空姫アストレイア UC 火/光 3 クリーチャー:エンジェロイド/アーマロイド 4500 ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルする時,バトルゾーンにある相手のパワー1000以下のクリーチャーを1体選び,破壊する。 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃でない。 「アーマロイドの技術が応用できたから良かった・・・。でも元通りに治せなくてごめんネ。」「いえ,総火力上がったんで結果オーライです!ホントありがとうございました。」「そうだよ!アストレイアの新しい右腕,すっごいかっこいいよハズミ!」- ある日の工房 作者:かみど 紅鬼さんエンジェロイドお借りしました,まさにビートの天敵。 主人は空の皇紀スカーレット,主人共々機界編の世界へと飛ばされたが,その際こいつは戦いによって傷を負っていて・・・。傷ついた状態のコイツを修復してあげたのはハズミ。 ちなみに鬼械王クリムゾン・NEXのパイロット,その経緯は気が向いたら書くかも。 収録:機界編第2弾 機界神爆誕(ビギニング・エヴォリューダ)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juntrpg/pages/53.html
プレイヤー:Sieben キャラ名:レイヴン レベル:7 クラス:ソードメイジ 移動速度:6マス 種族 :ティーフリング サイズ:M 属性 :無(以前は悪) 信仰 :オグマ(以前はシャア) 年齢 :29歳 性別 :男 身長 :171cm 体重 :63kg 出身地 :ネザリル 所属 :バトルデイル独立軍 HP:64/64 重症値HP:32(1/2MAXHP) □回復力 回数:9 回復量 :16(1/4MAXHP) アクションポイント(初期1):1 イニシアチブ:+5(敏B+1/2Lv+出身特典+特技) AC:20+1 (10+1/2Lv+よろい+たて+軽装よろいの場合敏捷B) 筋力 :14 筋力B:+2 頑健:15 (10+1/2Lv+筋力Bor耐久B+クラス修) 耐久 :13 耐久B:+1 敏捷 :12 敏捷B:+1 反応:17 (10+1/2Lv+敏捷Bor知力B+クラス修) 知力 :19 知力B:+4 判断 :10 判断B:±0 意志:17 (10+1/2Lv+判断Bor魅力B+クラス修) 魅力 :14 魅力B:+2 攻撃方法 : 攻撃ボーナス=1/2Lv+対応能力値+武器修正+その他特技など 近接基礎攻撃:ライフドリンカー・フルブレード+1(+11,高クリティカル) ダメージ :1d12+1 遠隔基礎攻撃: ダメージ : パワー : □無限回パワー 「シールド・オブ・アソールト」 p38(G) 「グリーンフレイムソード」 p39(G) 「ライトニング・リュアー」 p39(G) (ライフドリンカー・ウェポン) p236 □遭遇毎パワー 「インファーナル・ラス」 p42 「フレイム・サイクロン」 p39(G) 「ディメンジョナル・ワープ」 p40(G) 「スロース・ストライク」 p40(G) 「スパイクス・オヴ・アゴニー」 P40(G) □1日毎パワー 「バーニング・ブレード」 p40(G) 「ディープ・フリーズ」 p40(G) (デスカット・アーマー) p228 種族特徴 :ティーフリング p42 夜目 手負い狩り [火]抵抗 5+1/2Lv インファーナル・ラス クラス特徴:猛襲するソードメイジ p38(G) 剣の絆 ソードメイジの盾 ソードメイジの防護 言語 : 共通語 奈落語 特技 : 激しさを増す猛襲 p137(G) 知的な剣匠 p136(G) 武器習熟フルブレード p200 イニシアチブ強化 p193 装備とアイテム ライフドリンカー・フルブレード+1 デスカット・レザー+1 標準冒険者キット 360gp+α 技能 :(クラス技能として取得したものは+5ボーナス)+能力値修正+LV修正 クラス技能 運動 【筋 力】+10 魔法学 【知 力】+13 歴史 【知 力】+13 威圧 【魅 力】+10 ※魔法学と歴史は出身地ボーナス+1 ボーナス付技能 隠密 【敏 捷】+6 はったり【魅 力】+7 経験値:7500 列 伝: 胡散臭い黒づくめの革鎧に身を包んだソードメイジの傭兵。ネザリル出身 オグマ信者を自称し、事あるたびに闇の勢力とは関係がないと吹聴しているが 普段の言動が怪しすぎるためごく一部の者を除いては信用されていないようだ
https://w.atwiki.jp/acvarmunit/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは 価格比較サイト@PRICE のデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list